ルーロMC-RS20の概要と評価

ロボット掃除機は丸いという固定観念を根底から覆したことで話題を呼んだルーロの、二つ目のロボット掃除機「ルーロMC-RS20」が2016年7月に発売されました。

ルーロMC-RS20の概要

値段 税抜 79,800円
(panasonicインターネットストアより)
最大稼働時間 50分
最大稼働面積 20畳(イメージ写真)
20畳の部屋のイメージ
集塵容積 0.15L
写真 ルーロMC-RS20

ルーロMC-RS20の印象としては、MC-RS200の高機能すぎる部分(エリアメモリ機能&床面検知センサー&掃除レポート機能)がなくなり、より価格を落としたという感じです。

ルーロに搭載されているリチウムイオン電池の充電サイクルもMC-RS200は約1500回なのに対し、MC-RS20は約1100回です。

MC-RS200の価格は税抜き99,800円なのに対し、MC-RS20の価格は税抜き79,800円です(panasonicインターネットストアより)。価格は20,000円ほど違います

※amazonで価格を調べるとこれらより2万円ほど安いです。

エリアメモリ機能、床面検知センサー、掃除レポート機能以外の機能やスペックについては、基本的にMC-RS20とMC-RS200はほとんど変わりません

ここからはルーロがほかのロボット掃除機(例えばルンバやココロボ)と比べ、どういった点で優れているのかを解説していきます。

やはり角に強い

ルーロの最大の強みは部屋の角のごみの掃除に優れていることです。

一般的にロボット掃除機が丸いのに比べ、ルーロは三角形に近い形をしています。

これが角のごみの収集に特化している理由です。

日本の家屋にあった設計

ルンバがアメリカで開発されたロボット掃除機なのに対し、ルーロは日本で開発されたロボット掃除機です。

したがって、ルーロは日本の家屋をイメージして開発されています。

例えば、最新型ルンバ900シリーズでは最大稼働面積は112畳なのですが、100畳の部屋のイメージはこんな感じです。

100畳の部屋のイメージ

こんなに広い部屋は日本の過程では珍しいですよね。

また、ルンバは壁に当たって方向転換をしますが、ルーロは壁に衝突する前にセンサーで壁を感知し壁にはぶつかりません

障子やふすまなど、薄い壁を持つ部屋の角の多い日本の家を考慮して設計されていることがわかります。

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