ルンバ654の特徴と評価

ルンバ600シリーズの中のここではルンバ654の特徴を一通り紹介し、評価をしていきたいと思います。

ルンバ654の概要

製品名 ルンバ654
値段 税込58320円
最大稼働時間 60分
走行の判断 高速応答プロセスiAdapt(アイアダプト)
吸引方法 3段階クリーニングシステム
使える機能 バーチャルウォールモード
ダートディレクトモード
写真  ルンバ654

概要に対する解説

値段

ルンバ680 ルンバ654 ルンバ624
値段 49880円 54000円 49000円

上の表を見ていただくとよくわかるのですが、ルンバ654の値段はほかの680と624と比較し少々高めとなっています。

高速応答プロセスiAdapt

これはルンバの走行のかじ取りをするシステムのことです。

これはルンバに備え付けられた数十のセンサーが、ルンバの周りの障害物や壁を感知し、今どこを走るべきかを一秒間に60回以上もの状況判断をし、40以上もの走行パターンの中から最適な解を瞬時に導きます。

【高速応答プロセスiAdaptについての動画】
※ルンバ800シリーズと書かれていますが、ルンバ600シリーズにも同じものが使われています。

【ルンバの清掃ルートのイメージ動画】

三段階クリーニングシステム

三段階クリーニングシステムとは、

  • エッジクリーニングブラシが外のごみをかき取り
  • 底面につけられた二本の回転ブラシがごみをかき込み
  • フィルターがしっかりと微細なごみをキャッチ

この三段階を踏んでごみを吸引する仕組みのことです。

やはりルンバ900、800シリーズに搭載されているAeroForce(エアロフォースシステム)クリーニングシステムにはおとりますが、それでも掃除機としてはしっかり機能するので問題ないです。

3段階クリーニングシステム

ーhttps://www.irobot-jp.com/product/600series/index.html#cleaning

ルンバ654便利な機能

ダートディレクトモード

ルンバ654はルンバ600の3機種の中で唯一ダートディレクトモードを搭載しています。

これはルンバのセンサーが、ごみの多い場所を感知し、そこに向けて走りごみを念入りにとってくれる機能のことです。

バーチャルウォールモード

これはルンバのどの機種にもある機能なのですが、付属品のデュアルバーチャルウォールを使うことで、ルンバに見えない壁を作ることができます。

これを使って、例えばたたみの部屋に侵入させないようにしたり、ふすまにあてないようにしたりすることができます。

デュアルバーチャルウォール

ーhttps://www.youtube.com/watch?v=e-9bGt4Qgd0

ルンバ654の評価

ルンバ654は2015年10月10日に発売されたルンバ600シリーズの一つで、ルンバのロボット掃除機の中で、手ごろな価格なのが特徴です。

値段が安いのであれば、では、スペックも劣るのではないかとお思いの方も多いと思います。

確かにその通りなのですが。笑

しかし、ルンバを使う部屋の形や広さにもよるのですが、10畳程度の一般的な部屋で使う際には、あまり困ることのないほどのスペックとなっています。

ルンバ600シリーズよりもグレードの高いルンバ(特に900シリーズ)は、広大な敷地を持つアメリカの家庭のように、何十畳ものリビングでも対応するように設計されています。

ルンバ980とルンバ960の最大稼働時間はそれぞれ120分と75分なのに対し、ルンバ654は60分となっていたり、ルンバのパンフレットによると最大稼働面積は最大112畳となっています。(ルンバ654の最大稼働面積の記載はされていません)

※100畳の部屋のイメージ図
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ルンバを購入する際にはまずそのルンバは主にどういった広さの部屋で使うのかを把握しながら、それに見合ったスペックのルンバを購入するようにしてくださいね。

同じようなスペックを持つルンバ600シリーズの3機種の比較表を載せている記事もあるので、ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。

ルンバ600シリーズの3機種の比較はこちら