ルンバとルーロ結局何が違うのか

iRobotのルンバやPanasonicのルーロ、東芝のトルネードロボなどロボット掃除機にはさまざまな種類がありますが、ここではルンバとルーロの大きな機能の違いについて解説したいと思います。これを読んで少しでもロボット掃除機について知っていただければなと思います。

ルンバは壁にぶつかる。ルーロはぶつからない。
ロボット掃除機が壁にさしあたった時に、ルンバは壁に当たって壁を感知しますが、ルーロは壁に当たらずに壁を感知します。ルーロには超音波センサーが前方に3つ存在し、壁を感知するのです。超音波センサーを用いているので、ガラスなどの透明な物体も避けて掃除をすることができます。ルンバは壁にぶつかって掃除をしますが、決して壁を傷つけるほど強く当たることはなく、こつんと当たる程度なので、壁を汚す心配はしなくてもよさそうです。

掃除中の走行の軌跡
ルーロは掃除をする際に、まず壁から掃除をし、それが一通り終わってから無作為な動きをしながら掃除をします。一方でルンバは、部屋を一通りまんべんなくモップがけのような軌跡で掃除をした後に、最後に壁を掃除する仕組みです。ルーロは無造作に動いている一方で掃除の走行の軌跡はルンバの方が順を追ってやっているので、まんべんなく掃除をしてくれるのはルンバだと感じます。

稼働時間
ルーロとルンバは稼働時間が大きく異なります。ルンバの最大稼働時間は120分。一方でルーロは60分間しか稼働できません。充電時間は双方とも3時間とさほど変わらないため、稼働時間は大きな差があります。

家具の足回りの掃除について
ルンバは家具の足周りの掃除がとても丁寧です。必ずと言っていいほど足回りを一周します。一方でルーロは足に当たってもそれを回避するだけです。

最後に、
何よりルーロは得意なのは角の掃除です。ルーロは日本で開発された掃除機なので、角が多い日本の家庭や日本人の性格によりあった掃除機だということができるでしょう。ルンバはアメリカで開発された掃除機なのでダイナミックに掃除をし、ちょっと壁に当たるぐらいは気にしない人が多いのかもしれません。

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